名古屋
NAGOYA
COLUMN
名古屋市がインスタ映えする観光スポットを整備する事業において、設置されたのが『アットナゴヤモニュメント』です。名古屋の中心部に位置する「久屋大通公園(Hisaya-odori Park)」の広場に、カラフルな「@NAGOYA」の文字モニュメントが設置されています。
「久屋大通公園(Hisaya-odori Park)」は、水と緑の癒し空間として2020年にリニューアルされ新たなランドマークとなりました。南北約1kmの通りを4つのテーマに分けて構成されています。水辺と緑が調和した空間は歩いているだけでも気持ちよく、ミストが噴出する演出もあるので、暑い日には心地よい涼しさを感じられます。
園内のシンボルである「中部電力MIRAI TOWER」もフォトスポットにぴったり。緑と都会らしい街並みは「アットナゴヤモニュメント」とともに写真映えが抜群で、フォトウエディングの撮影スポットとしても人気です。
名古屋ならではのフォトスポット「@NAGOYA」は久屋大通公園のほかに、名古屋城やオアシス21、名古屋港、東山動植物園にあるので、モニュメントを巡って観光するのもおすすめですよ。
アットナゴヤモニュメント Hisaya-odori Park(セントラルパーク)
所在地:愛知県名古屋市中区丸の内3-5
天守閣の頂点に金シャチが誇る『名古屋城』。「名古屋城」の象徴である金色の鯱は、1959年に復元され18金を使用して作られています。「天守閣」の中には入れませんが、外観だけでも、かつての尾張徳川家から伝わる歴史の重みが感じられ、迫力満点です!
城の周囲を歩くと見られる天守台の石垣は、加藤清正が熊本から約2万人を引き連れてやってきて、わずか3か月足らずで積み上げたそう。三日月のようなきれいな曲線が特徴で、よく見ると石垣の石には各大名の目印として記号が刻まれています。
日本を代表する書院造の建物「本丸御殿」は、江戸時代の尾張藩主の住居であり将軍さまの上洛の際に宿泊場所としても使われていました。空襲で焼失したものの、2018年に実測図や写真を参考にして再現された豪華絢爛な造りは目を見張るものがあります。
金色のふすまには今にも動き出しそうな「竹林豹虎図」も再現されており、迫力ある目で睨まれたら委縮してしまうかも…?
「名古屋城」のもう一つの顔の「二之丸庭園」は、藩主が居住していた御殿の庭園としては日本一の規模で、ほぼ全域が名勝として指定されています。静かな池と緑豊かな庭園へ訪れて、ほっと一息つくのも良いですね。
本丸の南西隅にある重要文化財「隅櫓」も、創建時のまま現存し名古屋城の歴史の一部として、今もなおその姿を留めています。
名古屋城
所在地:愛知県名古屋市中区本丸1-1
開園時間:9:00~16:30(本丸御殿・西の丸御蔵城宝館への入場は16:00まで)
休園日:12/29~31、1/1(催事等により変更となる場合あり)
観覧料:大人 500円、中学生以下 無料
名古屋の空に浮かぶ未来都市のような『オアシス21』は、地下鉄栄駅・名鉄栄町駅と直結しているアクセスも抜群の観光スポットです。愛知県のアンテナショップを含む13店舗のショップと手軽に休憩できるカフェやレストラン15店舗が揃っています。
最上階の「水の宇宙船」は名古屋のシンボル的な存在。宇宙船のようなデザインのデッキには、ガラスの上の水流と太陽の反射で昼夜を問わず幻想的な景色が広がります。
また、久屋大通の自然と名古屋市街地のビル群が調和する眺望は、息をのむ美しさ。夜にはライトアップされ名古屋の夜景と共に幻想的な光のショーを楽しめますよ。
イベントスペースとして多目的に利用されている、地下階の「銀河の広場」は、音楽、ダンス、大道芸などのさまざまイベントが開催され、訪れるたびに新しい発見や楽しみに出会えます。
未来と自然が融合した「オアシス21」は、名古屋を訪れた際には外せないスポット。芝生が広がるエリアもあるので都会のオアシスで、心地よいひとときを過ごしてみて。
オアシス21
所在地:愛知県名古屋市東区東桜1-11-1
『中部国際空港セントレア』は、空港としての魅力だけではとどまらないエンターテインメントスポット。飛行機の離着陸を眺めたり、世界各国の料理を味わったり、ショッピングや日帰り入浴も楽しめます。
「第1ターミナル4階のスカイデッキ」は滑走路まではわずか300m。これほど間近に特殊車両や飛行機を見られるのは「中部国際空港セントレア」ならでは。
手すりの一部を改良した「フーのビューポイント」は、子どもや車いすの方も飛行機が眺めやすいよう8カ所に設置されています。お天気のいい日には名古屋港や対岸の伊勢志摩を望むことも!
セントレアの魅力を語るうえで外せないのが、ボーイング787初号機の展示をメインとした飛行機のテーマパーク「フライト・オブ・ドリームズ(FLIGHT OF DREAMS)」です。飛行機や操縦についての体験ができ、航空機の機体を間近に見ながら食事も味わえます。
第1ターミナル4階にある「くつろぎ処」は、日本初の飛行機を望む展望風呂が魅力。種類豊富なお風呂だけでなくサウナやアメニティーも充実。外気浴ができる展望デッキや食事処もあるのでゆっくりとくつろげますよ。
中部国際空港 セントレア
所在地:愛知県常滑市セントレア1-1
営業時間:施設により異なる
『徳川園』は、尾張徳川家の息吹を今に伝える地。明治22年から尾張徳川家の邸宅とされていた庭園は、昭和20年の大空襲を経て平成16年に日本庭園としてリニューアル。約7,000坪の園内は、江戸時代の大名庭園と同じように池泉回遊式庭園になっています。
「徳川園」の入口は、登録有形文化財の「黒門」から始まります。武家屋敷の面影を残す門をくぐると、まるで時代を超えたかのよう。徳川家の豪快さが垣間見える庭園内は、「龍仙湖」を中心とし、江戸城築城に使われるはずだった石材を使用した「龍門の瀧」や、岩組みによって水流の表情が変わる三段の滝「大曽根の瀧」などが広がります。
広大な園内には休憩所やレストランも完備。小さな茶室「瑞龍亭」では、中国杭州の西湖を縮景した景勝地「西湖堤」を望みながら、静かな時を過ごしてみて。「龍仙湖」に面する二層建築の「観仙楼」では、美味しい食事と共に庭園の眺望を楽しめますよ。
四季折々の花々も美しく、春には桜や牡丹、夏にハナショウブ、秋には紅葉、冬には椿が咲き誇ります。とくに、約1,000株の牡丹と70種以上約1,800株のハナショウブは見事。
周辺には、徳川家康から受け継がれた国宝や重要文化財を収蔵する「徳川美術館」や、尾張徳川家が所有していた12万点以上に及ぶ旧蔵書や古典籍を公開している「名古屋市蓬左文庫」などの文化施設も隣接。日本の歴史文化を見学しに巡ってみるのもおすすめです。
徳川園
所在地:愛知県名古屋市東区徳川町1001
開園時間:9:30~17:30 (最終入園17:00)
休園日:月曜(祝日の場合は翌平日)、12/29~1/1
入園料:一般(高校以上) 300円、中学生以下 無料
※催事等により時間変更・開園する場合があります
※台風等により臨時閉園する場合があります